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リンパマッサージとは |
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リンパマッサージは、これと言った
きちっとした定義はありません。 |
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私は『リンパ液をできるだけ多く流すようなトリートメント』と考えています。 |
| 体には、リンパ管が張り巡らされていますが、リンパ管にはいくつかの特徴があります。 |
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| 1. |
リンパ管は血管のように行き(動脈)と帰り(静脈)があるのではなく、帰りしかありません。組織の中の体液を集めて心臓に戻すルートのみです。 |
| 2. |
リンパ管には弁があります。これはリンパ液が一定方向に流れるための仕組みです。リンパ管には血管のように心臓からの圧力を殆ど受けていません。リンパ管の周りにある筋肉が動くことによりリンパ管が潰されたり広げられたりしてリンパ液が流れます。 |
| 3. |
リンパ管はいくつかのリンパ管が集まってリンパ節に合流し、リンパ節から太いリンパ管となって出ます。それを繰り返しながら最終的には心臓近くの静脈に合流します。リンパ節の流れが滞るとそのルートのリンパ液全体の流れが悪くなってしまいます。 |
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以上のような特徴を踏まえトリートメントを行っていきます。 |
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リンパ節は関節の屈曲側に多く集まっています。
そのてめ、そのため関節を動かしたり、関節の屈曲側をマッサージしたりすることはリンパ節をほぐすのにとても有効です。 |
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主なリンパ節としては、膝窩リンパ節、鼠径リンパ節、腋下リンパ節、鎖骨下リンパ節などです。 私のトリートメントでは、それらの部分に対する運動やマッサージを入念に行うようにしています。
また、腸や頚部にも多数のリンパ節があるので、その部分にもアプローチします。 |
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トリートメントはリンパの流れに沿って、末端からリンパ節へ流すようなテクニックを多用します。
脚の末端から膝下へ、大腿部から鼠径部へ、下腹部・臀部から鼠径部へ、腹部・胸部・背部から腋窩へ、腕から腋窩へ、頭部から鎖骨下へとリンパを流していきます。
腕や脚については上に持ち上げることにより重力を利用する方法も用います。 |